読んだ本も、これから読む本も
読まずに終わってしまうかもしれない本も
           
                            
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
1月14日

ある人に手紙を書かなければならない、いや書きたいのだけれど、なにをどう書いていいか分からず思いあぐねていたところ、ふとぼくの頭の中であれやこれやがつながって、書けそう。いや、書こう。

つなげてくれたのはこれ。「手仕事の継承は、知能や技能の伝授では継承できないもの、継承に馴染まない欠落を見出す契機となる。継承の営みとは、文化によってはその形骸しか伝授できない秘訣の存在を、ひとつひとつの世代が、喪失感とともに納得してゆくための、先祖供養なのだ。」『伝統工藝再考 京のうちそと』の終章のなかで編者の稲賀繁美さんが書いた言葉である。

考えるということは、なんとスリリングなドライブだろう。

- comments(0) trackbacks(0)
スポンサーサイト
- - -
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: http://livre-libre.jugem.jp/trackback/380
<< NEW | TOP | OLD>>