読んだ本も、これから読む本も
読まずに終わってしまうかもしれない本も
           
                            
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
3月23日〜25日















沖縄に行ってきた。

じつははじめての沖縄。あそこ行こうか、あれ見ようか、すでに暑かったらどうしようと期待は募るも、二泊三日、結局のところなんの観光もできず、どころか太陽すら拝めず。曇り空の寒い3日間。「この時期にこんな天気が続くことは珍しいですよ」ということらしく、ある意味ラッキーだったと思うことにしよう。

世界遺産にも青い空にも会えなかったけど、ひとには会えた。誰も彼も笑っていたし、気づけばぼくも笑っていた。

10時から14時までぶっつづけ、昼ご飯ぬきでもてなしてくださった(でもご自分はお昼時間に別の人としっかり交代、ご飯もちゃんと食べられた)Mさん、「沖縄ってまるで独立独歩の小島のように思われているけれど、天気は九州と地続きだし、生活や文化の中でもいろんなものを取り込んで、混ざりものが多いのよ」と教えてくださったKさん、「これは私が考えたことじゃなく、仕事が教えてくれたことなの」と終止しずかに語ってくださったUさん、ティーバッグやらみそ汁の具やら毎日なにかを入れ忘れては「ごめんなさいね、いま入れたからおかわりしてね」とぼくのところに満面の笑みで謝りに来てくれた食堂のおばちゃん、「お客さん、この通りは一方通行だからここで降りて歩いてもらっていいですか」ってわざわざ遠い方に降ろしてくれたタクシーの運転手さん、「沖縄の人はね、泡盛をロックでは呑まないっすよ」と一合の泡盛に1リットル以上の水と氷山盛り持って来てくれた居酒屋の兄ちゃん、「これ値札付いてないんですけど売り物じゃないんですか?」と聞くと「ああ、これビートたけしって呼んでるんですよ、似てるでしょ」とまったくオリジナルな答えをくれた琉球張子の店のお姉さん。

大切な、いろんな「種」をもらったように思う。

また行こう。今度はユキコさんといっしょに。

- comments(0) trackbacks(0)
スポンサーサイト
- - -
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: http://livre-libre.jugem.jp/trackback/391
<< NEW | TOP | OLD>>