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6月27日〜29日:沖縄旅行その5



今回の沖縄滞在の最後は、ずっと行きたかった石釜天然酵母のパン屋さん宗像堂へ。

佐喜眞美術館を後にしてかなりカンでバスに乗り、地図とiPhoneをにらめっこしながらこれもカンでバスを降り、どうもこっちの方が近そうだと選択した山道が途中で行き止まり、引き返し自らを叱咤激励、奮い立たせ、オーソドックスなルートを歩きはじめ、、、ようやく到着。

パンを選んで、「これ全部はちょっと多いと思いますよ」というお店の方のアドヴァイスを受けひとつ減らして切ってもらって、外のテラスでほおばると、苦労の甲斐を補ってあり余るほどのおいしさ。ずっしりとした手の重みは滋味の豊かさ。


来てよかったなあ、としみじみ。


だれかが言っていたけれど、ぼくは普段は心に戸をしっかりと立てていて、でも完全に外をシャットアウトしているかと言えばそうでもなく、戸には小さな穴が開いていて声も聞こえるし、風も通る、だからその戸がガラガラとオープンされることもままある、と。こんなふうに書くとなんだかいやらしい人にも聞こえるけれど、まあそれも含めて言い得て妙だなあ、と感心したりした。人が生きていく上で距離(感)が大切、というのはきっと変わらないし、ぼくの性格もずっと変わらないだろう。

ただ、沖縄という場所は、ぼくが「よし、オープンしよう」と思う間もなくぼくをオープンにしてくれるところみたいだ。

また行こう。次はどんな出会いにワクワクしようか。ユキコさんもいっしょにいければいいなあ。









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