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7月28日
彼に再び会いに行った。会うのはまだ2回目、でも計4時間はしゃべっただろうか。ぼくが頭が考え、心で想像していることを、彼はそのまま(いやそれ以上の)実体験として話す。その言葉には重みがあり、けれど振る舞いはとても軽やか。だからこそ聞く人を深く魅了する。

写真を生業としている彼に「肩書きは写真家でいいの?」と聞くと、「うーん、究極は『人間』かな」と返ってきた。世の中全員がこんな人ばかりならうっとうしいことこの上ないけれど、でもこんな人が世の中にはいなければならない。そしてぼくは、そんな人に避けがたく魅了される。

大地と空と、過去と未来の、生と死の間に在る人間の奇跡を、彼は彼以外の何かに導かれるまま写真に撮りつづけている。

山内悠さん。その名前のとおり、なんて悠々たる「人/間」なんだろう。
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